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田中真琴 映画「洗浄」出演決定!第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭パノラマ部門に選出!
2026.09.02
2022年に“才能が潰されない世の中”を目指して誕生した映画レーベル・NOTHING NEWによる実写長編映画『洗浄』が第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭 パノラマ部門に選出された。
シッチェス・カタロニア国際映画祭は、SF、ホラー、ファンタジーなどのジャンル映画に特化した世界三大ファンタスティック映画祭のひとつで、作品のジャンル性や新しい表現手法に挑戦する前衛的な映画が数多く上映されている。
本作はある旅館を舞台にしたサスペンス・ホラー作品。湖畔のリゾートに招かれた一組のカップルが、施設のおもてなしの裏に隠された「水」に蝕まれていく。
監督は、「オールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』」でACC TOKYOCREATIVITY AWARDS グランプリを受賞し、短編映画『洗浄』ではクレルモン=フェラン国際短編映画祭(2024)に日本人で唯一ノミネートされ、その後も数々の映画祭に入選し、注目を集めた宮原拓也。宮原監督は、「この奇妙な映画が異国の地でどのように受け止められるのか、今からとても楽しみです。」とコメント。
主演には『半沢直樹』、『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』などを含めた多くの作品に出演し、たしかな演技力が評価されている入江甚儀と、多数のドラマや映画、ミュージックビデオに出演する田中真琴。
入江は、本作を「史上最悪のおもてなしバカンス映画」と表し「映画を愛する世界の皆様の目に触れられる機会を手にし嬉しく思います」と述べ、田中は「夢のような知らせに胸がいっぱいです」と入選の喜びを語った。
また、本作は脚本協力としてTRPGシナリオ『カタシロ』をはじめ、シナリオライター、ストリーマーとして幅広く活躍するディズムが参加。「水について、人間の根源的恐怖について考えました」というコメントも届いている。ディズムは、映画脚本初挑戦となる。
第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭は2026年10月8日(木) ~ 10月18日(日)まで開催さ
れる。
【監督 宮原拓也 コメント】
本作は、自分にとって初めての長編作品です。キャスト・スタッフをはじめ、多くの方々の力に支えられて完成し、こうしてジャンル映画祭の名門・シッチェスでプレミアを迎えられることを、本当にうれしく思います。
水は人間にとってとても身近で、同時に生きていくうえで決して切り離すことのできない存在です。そんな水について考えているうちに、もしかすると人間は水を利用して生きているのではなく、水に生かされ、支配されている生き物なのではないかと思うようになりました。そこから想像を膨らませていった結果、奇妙な『水ホラー』が生まれました。
この映画が異国の地でどのように受け止められるのか、今からとても楽しみです。本作に関わってくださったすべての皆さまに、あらためて心より感謝いたします。今後の続報にも、ぜひご期待ください!
【田中真琴 コメント】
映画『洗浄』で主演を務めさせていただいた田中真琴です。歴史ある映画の祭典、シッチェス・カタロニア国際映画祭パノラマ部門に選出いただき、夢のような知らせに胸がいっぱいです。湖の威厳ある美しさの中で、不穏な空気に飲み込まれていく感覚をぜひ楽しんでください。皆さまにどう受け取っていただけるのか、とても楽しみです。
【クレジット】
出演:入江甚儀・田中真琴
脚本・編集・監督:宮原拓也
脚本協力:ディズム
制作プロダクション:ACROBAT FILM・ディープサイド
企画・製作・配給:NOTHING NEW
【公開表記】 2027年春
【上映時間】 77分
【タイトル表記】 邦題:洗浄/洋題:WASH AWAY
【ストーリー】
湖畔のリゾートに招かれた一組のカップル。豪華なおもてなしと共に、宿に長く伝わる「水」を軸としたサービスを受けリラックスする2人。しかし滞在するうちに変貌していく恋人を前に、おもてなしの裏に隠された「水」の正体に気づきはじめて——。
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